アラウンド・藤白台

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help リーダーに追加 RSS なぜ「ピアノ池」なのか?

<<   作成日時 : 2007/02/18 01:32   >>

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藤白台の真ん中にあるピアノ池。きょうは地図でのご紹介です(写真は前日2/17を参照)。

名前の由来は一目瞭然、グランドピアノのような形をしているからですね。

勘違いしている人が多いのですが、このピアノ池は「人工池」です。千里NTに点在する…藤白台にもある「水遠池(ずいおんいけ)」や「蓮間池(はすまいけ)」のような、NT開発前からある農業用水の溜め池ではありません。NT造成前の地図を見ても、この池はありません。

ピアノ池はNT造成過程で一時的に(隣の幹線道路沿いに流れる)山田川の水量を調整する「調整池」として造られ、NT完成後は埋め戻されて公園のグランドになる予定だったのですが、なぜかそのまま残されました。

なので「水遠池」のような「もともとの名前」というものがなく、当初は藤白台の藤白公園にあるから「藤白池」と呼ばれていましたが、いつの間にかその形から「ピアノ池」と住民に呼ばれるようになり、今ではそっちのほうが定着してしまいました。

途中何度か埋める話も出たようですが、いや渡り鳥も来るし自然の風情があっていいという声が勝ったのか、すっかりちゃっかり大昔からあったような顔をしています。適度な生態系を保つため、6月には自然保護団体によってヒメガマ刈りも行われています。

いわば「造った自然」を住民が支えてきたわけで、NTらしい成り立ちの、ちょっと変わった池だと言えますね。「ピアノ池」という名前も、形の連想だけじゃなく、ピアノがポロンポロン聞こえてくるNT風景を思わせて、なかなかのグッド・ネーミングだと思いませんか?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昭和40年代、私はまだ「ピアノ池」とは呼んではいなかったと思います。あり頃この池には、大きな鯉や鮒が沢山いて釣りをする人が多くいました。私も兄に連れられて行っていたと思います。
昭和40年代後半、一度雨が少なかったせいか(?)干上がってしまったことがあり、鯉や鮒が捕り放題だったことがあります。友達は「台湾ドジョウ(雷魚)」も捕まえました。

「ピアノ池の環境をよくする会」というのがあるんですね。こんな市民活動が活発になるといいですね。久々に「ピアノ池」を見に行きたくなりました。(^_^)
tsugio
2007/02/20 07:40
いつ頃から「ピアノ池」って言い始めたんでしょうね?干上がったこともありましたか…今はどうだろう?いま、千里NTの池はどこも厳重な柵がしてあって容易に近づけなくなっているのですが、住民とのいい共存方法が作れれば、柵を再び外すこともできるかもしれないですね。
okkun
2007/02/20 13:09

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