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2008/04/19 03:48
藤白台は、あのEXPO70−万博の隣町として名高いわけですが、(そうでもない?)EXPO70の雰囲気を2008年に再現したカフェが、大阪市内の天満橋にできました。その名も「EXPO CAFE」。
ニュータウンも好きだけれど万博も原風景である私は、開店初日に行ってきました。こちらのメニューは「EXPO天国」。太陽の塔をかたどったクッキーがのってます。
店内には1970年風のインテリアが再現され、音楽、メニュー、コスチューム、展示されている当時のグッズや資料など、オーナーのコダワリがいたるところに…。
オーナーは白井さんとおっしゃる、万博好きが高じてとうとうパビリオンの一部を買い取って自宅に移築し、会社も辞めて万博研究家になってしまった方で、池田の自宅は「万博ミュージアム」という個人博物館として開放しておられます(見学には予約が必要…HP参照)。
こちらの「EXPO CAFE」も地元藤白台にひとつ欲しいようなキュートなお店でした。天満橋交差点から南西に少し入り、北大江公園を西にちょっと行ったところ(大阪市中央区島町2-10)。11:00-23:00。電話は090-1221-1970。
「ニュータウンカフェ」ってのも、いいかも。
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2008/02/24 01:49
前にもお知らせしましたが、全6本のうち後半の3本をきょう上映します。千里ニュータウンが開発期から成熟期に移り変わっていくころ…万博も出てきますし、千里ニュータウンと彩都の関係もわかります。不肖わたくしの解説も付きます。
●会場:北千里公民館(入場無料)
●2月24日(日)14:00−15:30
◎「千里ニュータウン 生きている人工都市」(1968年・20分)
◎「千里ニュータウン その都市構成」(1970年・27分)
◎「千里ニュータウンとその背景」(1982年・20分)
この機会を見逃すと、当分上映の予定はありません。上の画像は「千里ニュータウン その都市構成」(1970年)から、北千里専門店の一シーン。いま、ナツロー(ケーキ屋さん)とドコモショップが並んでるあたりです。買物をするお母さん方が皆若いのと、当時は冷房がまだ一般家庭に普及していませんから、夏服は「いかにも夏服」というノースリーブなのが目につきます。(「アッパッパー」って言うのこれ?)服装の変化を見ているだけでも面白いです。
※この画像の再利用はできません。
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2008/02/05 03:00
縁卓会議も面白いけれど、こちらの映画会も見逃せません!まさにニュータウンの「三丁目の夕日」と言うべき、珍しくもなつかしいシーンがよみがえります。今回は北千里公民館での上映。不肖わたくしの解説も付きます。
●会場:北千里公民館(入場無料)
●2月11日(祝)14:00−15:30
◎「ひらけゆく千里丘陵−計画編」(1961年・23分)
◎「ひらけゆく千里丘陵−建設編」(1962年・15分)
◎「千里ニュータウン」(1964年・21分)
●2月24日(日)14:00−15:30
◎「千里ニュータウン 生きている人工都市」(1968年・20分)
◎「千里ニュータウン その都市構成」(1970年・27分)
◎「千里ニュータウンとその背景」(1982年・20分)
6本通して見ると「ニュータウン博士」になれることはうけあいです!上の画像は「千里ニュータウン」(1964年)の空撮シーンから。どこだかわかりますか…?古江台です。右上の何にもない空き地が、北千里駅の一角(ちょうど公民館が建っているあたり)です。
※この画像の再利用はできません。
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2008/02/03 21:16
ちょっとツウな集まりですが、ニュータウンを深く広く知りたい人にはまたとないお知らせ…。なんと藤白台に、日本の12のニュータウンから人々が集まってお互いの情報を交換します!題して「ニュータウン人 縁卓会議」。
●日時:2月16日(土)13:30〜16:30
●場所:千里藤白荘(藤白台5-11-1)
※藤白台の住民でもあまり知らないと思うのですが…循環器病センターのさらに北側(ほんとうは西北西ですが)…センターの敷地に沿って枝道を入った奥です。前に紹介した藤白台最北端住宅写真右奥の茶色い研修所。(循環器病センター前バス停から徒歩5分程度)
◎集まるニュータウンは、多摩、筑波、高蔵寺、洛西、真美ヶ丘、泉北、香里、狭山、彩都、西神、明舞+千里。
◎テーマは「千里発・Newニュータウンへの再生」。
◎ポスターによると…「最先端のまち」から、人口減少、少子高齢化、老朽化の最先端へ…そしていま再生の「最先端」へ!全国のニュータウン人が千里に集い、もう一度「New!」の力を発信します。となっております。(僕が書いたんですが…)
■第一部:基調講演「千里ニュータウンの再生について」
講師…大阪府立大学大学院教授 増田 昇氏
■第二部:フォーラム「各地のニュータウンの現状について」(各NTからの報告)
コーディネーター…大阪大学大学院教授 澤木昌典氏
実は今回は第2回で、第1回は一昨年に多摩ニュータウンで行われました。私も行ってきましたが、他のニュータウンの話を聞いていると、「どこも問題は同じだな」とか「高齢化は千里のほうが進んでるぞ」とか、「若いニュータウンのアイデアはすごい!」とか…比較することで自分たちの姿もまたよくわかりました。興味がある方はぜひどうぞ。
※参加費は資料代として1000円。事前申込は必要ありませんが、会場が小さいので立席になったらご容赦を!
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2007/12/31 00:29
私が出るわけではないのですが…
きたる1月2日・朝7:20−8:33のNHK総合(大阪では2チャンネル)「新日本紀行ふたたび 新春スペシャル 30年目の旅人」で、千里ニュータウンが登場します。案内役はニュータウン住民でもある「かしまし娘」の正司照枝さん。
「新日本紀行ふたたび」は、かつて1963-1982年、18年半の長きにわたり高度成長で変貌していく日本の津々浦々をドキュメンタリーした名作「新日本紀行」の舞台を再訪する番組企画です。
千里ニュータウンは1979年「最初のニュータウン 大阪・千里」としてとりあげられ、やはり正司照枝さんがガイド役をされました。画像はその一場面ですが、整備して間もなくまだ緑が薄い万博公園や、増築中の団地(バスオールも出てます!)、子供がいっぱいだった町、早くも問題化していた地価高騰や敷地分割、「おくどさん」で昔ながらの朝食を作る上新田の老夫婦…など、さすがNHK、多角的に深く切り込んでいます。全体が「子を思う親の心」でつらぬかれ、最後は正司さんの「これからはニュータウン二世の時代や!」という元気なナレーション、今見るとほんとうに泣けてきます。
※このオリジナル番組はNHK大阪放送局に行くと見られます。
千里ニュータウンの記録、開発当初や再開発が活発になった最近のものは多数あるのですが、意外とその間(1970年代後半〜1990年代前半)の記録があまり出てきません。初期のような「○○がない!」という不便は解消され、万博の興奮は去り、第一世代もまだ若く、老朽化問題にはまだ遠く、町としてはもっとも「安定」していた時期なのですが…変化が少ないと記録意欲も触発されにくいのか…そういう意味でも「1979年」の記録は貴重です。
それから28年…千里ニュータウンがどうなったか?73分で3つの地域を回るようなので20分あまりということになりますが、楽しみです。なによりも「新春スペシャル」で千里ニュータウンが出てくるっていうのがうれしいじゃあーりませんか!2008年、ニュータウンにとっていい一年になりそうな幕開けです。
朝早いけど…ちなみに再放送は1月9日(水)未明・2:45−3:59だって…また極端やなあ…。
※この画像の転載はしないでください。
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2007/12/02 23:38
吹田市立博物館で10/20から開催されてきた(僕も市民委員として企画実行に関わってた)特別企画「07EXPO70−わたしと万博」。15000名の来館者をお迎えし、12/2をもちまして無事終了しました!
このブログをご覧になってご来場いただいた皆様、ありがとうございました。あ〜これでやっとこちらのブログももう少し書けそう…。
万博好きが高じて自宅にパビリオンの一部を移築しちゃったほどの万博マニア、万博ミュージアムの白井さんが「吹田市民はフツーのマニアよりずっとマニアックだ…」とおっしゃっていたのが印象的でした。
写真は市民の方から持ち込まれた、万博当時の阪急電車の運行標識板。そうそう、北千里のところに万博マークがついていたのです。こういう「お宝」がいずこからともなく出てくるのが「地元の厚み」。それはモノだけじゃなくって思い出、関わり方もさすがに地元は濃いものがあるとあらためて感じ入りました。37年前のたった半年のことなのに…それほどキョーレツな体験だったんですね。
そう!北千里は万博マークとともに語られる町だったし、今でもそれは昔話になっていないんでしょう。「住んでる」ってことは、ものすごい情報吸収環境にあるってことです。地元の宝を掘り起こせ!…いやしかし万博ってのは巨大な宝だなあ…。
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2007/11/13 01:52
さあて、ここはどこでしょう…?ヒントは1962年。たぶん(のちの)藤白台。中央奥の池は?…といった貴重な映像が、オールカラーでよみがえります。不肖私の解説付き…。
日本ではじめてのニュータウン、千里ニュータウンはなぜ作られたのか?どのように作られたのか?ニュータウンを最初の頃から知っている方も、最近越してきた方も、これから住もうかと考えている方も、ぜひお越しください!
●11月17日(土) 10:45−12:00
※千里ニュータウン45周年記念行事の一環として行います。午後は千里ニュータウンを語るラウンドテーブルもあります。
●場所:北千里駅前パフォーマンスホール
(ディオス1番館・りそな銀行横の階段を3階へ)
●「ひらけゆく千里丘陵−計画編」(1961年・23分)
●「ひらけゆく千里丘陵−建設編」(1962年・15分)
●「千里ニュータウン」(1964年・21分)
※入場無料!
※この画像は「ひらけゆく千里丘陵−建設編」(1962年、企画:大阪府企業局、製作:日本映画新社)から。画像の再利用はできません。
※11/3のブログで間違えて日曜日とお知らせしましたが土曜日です!
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2007/11/03 00:21
日本ではじめてのニュータウン、千里ニュータウンはなぜ作られたのか?どのように作られたのか?開発前や初期の風景は…?
この貴重な記録が、動画で、しかもオールカラーで見られます。不肖私の解説付き…。ニュータウンを最初の頃から知っている方も、最近越してきた方も、これから住もうかと考えている方も、ぜひお越しください!
●11月3日(祝) 10:30−12:00 (きょう!)
※北千里公民館文化祭の一環として行います。
●11月17日(土) 10:45−12:00
※千里ニュータウン45周年記念行事の一環として行います。
●場所:北千里駅前パフォーマンスホール
(ディオス1番館・りそな銀行横の階段を3階へ)
●「ひらけゆく千里丘陵−計画編」(1961年・23分)
●「ひらけゆく千里丘陵−建設編」(1962年・15分)
●「千里ニュータウン」(1964年・21分)
※両日とも同じ3本を上映します。 ※入場無料!
※この画像は「ひらけゆく千里丘陵−建設編」(1962年、企画:大阪府企業局、製作:日本映画新社)から。画像の再利用はできません。
※11/17を日曜日とお知らせしましたが、土曜日です!お詫びして訂正します。
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2007/10/17 12:20
ああ!半月近くも更新できませんでした!
ただいまわたくしは岸部北の吹田市立博物館で10/20(今週土曜!)からいよいよ始まる「07EXPO70−わたしと万博」(通称:万博展)の準備に追われています。最近また万博がブームなようですが、この企画は「超地元ならでは」の市民が創る初の万博企画!ただの回顧展とは言えない前向きで熱くて深くて濃〜い企画がテンコモリです!
でも私は会社もあるのよ〜。体は一つしかないのよ〜。これはボランティアでそのほかに仕事があるのよ〜。
…ということで、しばらくは博物館を勝手に市民が盛り上げているブログを中心に情報発信いたしますので、そちらをご覧ください…。
藤白台に関する記事は、過去約1年分…200以上の記事がこのブログにありますので、バックナンバーもお楽しみください。そろそろ三色彩道も色づき始める時期ですが、藤白台の最新の季節の進行は(できるだけ)アップするようにいたします。
「07EXPO70−わたしと万博」、すごーくいっぱいイベントもありますし、展示も地元ならではの掘り出し物がたくさんあります。ぜひお越しください!何度でもお越しください!
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2007/10/03 01:11
ハズカシながら私が小学校4年生のときに藤白台診療所の前から描いた油絵です…市民ホールで習ってたんですよ。先生の手が相当入ってますが…。
私がボランティアで吹田市立博物館に出入りしている関係でこのブログは博物館の「勝手ブログ」とつながっていて、小山修三館長(通称カンチョー、専門民族学)も見に来られるのですが、9/27の「藤白台と万博」に藤白台の当時のコドモが寄せたコメントがいかにも地元らしくて面白い!博物館ブログで連載中の「わたしと万博」にこの記録を収めたい…と熱烈なリクエストがありまして、こちらに転載させていただきましたのでご報告いたします。
さすがは地元!当時の吹田を中心にした万博エピソードは深くて、関わり方が多彩で、少なくとも地元民は「見てるだけ」なんかじゃなく、自分も「参加していた」というのがエピソードを集めての感想です。現在30数編ありますので、どうぞゆっくりお読みください…。
■吹田市立博物館での特別展「07EXPO70−わたしと万博」は10月20日(土)から!
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