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千里ニュータウンのどこだっけ?と思ってしまいますが、ここは東に170km、愛知県の高蔵寺(こうぞうじ)ニュータウンです。高蔵寺ニュータウンは1968年から入居が始まったため、初期に開発された住区がちょうど千里ニュータウンの後期と同じ時期にあたり、とくに規格化されたUR(公団)の中層団地などはソックリ!と言うか…まるで同じように見えてしまいます。ゆるやかな丘陵地帯に開発されたという地形条件も似ています。 町名のネーミングも「○○台」と、千里ニュータウンの吹田市域と同じ。藤山台(ふじやまだい)なんていう、藤白台と青山台を足して2で割ったような町名もあります(藤山台は、高蔵寺ニュータウンの中で最初に開発された町です)。 ソックリなのに違う。ソックリなのに名古屋。まるでSFのパラレルワールドに迷い込んだような不思議な気分。しかも同じ時期に開発されたということは、住民の年齢構成も近いということで、やはり高齢化の急速な進展が課題になっています。ニュータウン域全体で比べると、高蔵寺は千里より10年以上開発が新しいため、高齢化率はまだ19%前後ですが…(千里は28%)。公園にはやっぱり子供が見えません。その一画には寂れた近隣センターも… 千里の「遠くの親戚」とも言える高蔵寺。探検を続けましょう! |
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